こんばんは!
毎回毎回、同じ導入の仕方ですが、 そろそろなんか変えたい気がする、、、
当ブログのテーマが野鳥と美術なので
野鳥と美術、両方を
今回は私が好きな花鳥画(特に野鳥が主人公の作品)を描いた画家を紹介したいと思います。
花鳥画とは
花鳥図とは、伝統的な東アジア絵画のジャンルで主に「自然の生命」をテーマにしたものです。
名前にある花や鳥だけでなく、四季の草花、昆虫、猫やうさぎなどの小動物まで幅広く描かれます。
単なる写生にとどまらず、長寿を象徴する「鶴」や、富を表す「牡丹」など、縁起の良い意味(吉祥)が込められているのが大きな特徴です。
中国から伝わった後、江戸時代には伊藤若冲らの手によって、日本独自の華やかで写実的なアートへと見事に開花しました。
歌川広重
歌川広重さんの花鳥画は江戸時代後期に描かれた浮世絵の傑作とまで称されております。
歌川広重さんは風景画で有名ですが、実は花鳥画でも「雪中椿に雀」などの名作を多く残しています。

同じスズメでも画家さんによって全然違うものになっているので見ていて楽しいものがあります。
葛飾北斎
葛飾北斎(1760年〜1849年)さんといえばやはり富士山が有名ですね。
葛飾北斎のすごいところが
当時は美人画などが主流だったのに持ち前の観察眼とデザインセンスで「花鳥画」を王道ジャンルにまで押し上げたことです。
個人的にはこのスズメの花鳥画が好きです。

この作品はスズメと花の細部はしっかりと描写されていますが、
その他の葉っぱなどはシルエットだけで細部は描かれておらず自然と花とスズメに目が行きやすいようになっています。
あとこのスズメが非常に可愛い!
今村紫紅
今村紫紅さんは明治時代から大正時代初期にかけて活躍した神奈川県横浜市出身の「日本画家」です。
当時は「日本画の革命児」なんて呼ばれていたみたいです。
この今村紫紅さんの名言として「暢気に描け!」というセリフが印象に残っています。

宮本武蔵
宮本武蔵は意外にも剣士であると同時に芸術家だったみたいです。
下の作品は宮本武蔵の代表作である花鳥画です。

枯れ木に百舌鳥(モズ)が止まっている様子が描かれています。
この絵が描かれたのが江戸時代というのがすごいですよね。
現代みたいにカメラもなく自然の中を生きる野鳥を描けているのが驚きです。
ちゃんと百舌鳥の特徴も捉えられていていいな!
まとめ
いかがでしたか?まだまだ花鳥画を描いている画家さんはたくさんいますが、
今回は有名どころを数名ピックアップしてみました!
今回はこの辺で〜!
